「手段」としての絵。
「目的」は人との出逢いの先にある冒険。
この時代に生まれ育ったからこそできる経験とは何か。
一日本人としての誇りを胸に
世界中の人々へ絵を通じた感動を与える事ができる
そんな画家になりたいと思ってます。
村井龍全
村井紘一 プロフィール
水墨画家 村井龍全
北海道出身 1982年生まれ
酪農学園大学卒 (大学まで野球部所属)
2005年アメリカのカリフォルニア州にて農業研修を1年以上学び
2007年社会人として大丸札幌店 呉服専門店へ勤務
2008年夏から著者、新渡戸稲造の「武士道」に深く影響を受け
2009年イギリスで「徳川家康」の甲冑を描き自分らしい表現を
水墨画という絵を通し見いだす。
2011年3月帰国 翌日、大震災に直面し暫く宮城県石巻市に滞在。
2012年水墨画の師である李鉄君の元で山水など水墨画の基礎を学ぶ
2015年奈良の金峰山寺にて山伏と縁を頂き「龍」を描き始める
2017年8月 北京都にある一心寺(日蓮宗)へ天井画 白龍奉納
2018年には成田山新勝寺と縁を頂き書道美術館にて個展を開催。
2019年春には北海道小樽の神社へ金龍と不動明王を奉納
国内外で展示会・ワークショップ等を精力的に行う新進気鋭の墨絵画家。
村井龍全オフィシャルサイト http://koichi-murai.com/